監視担当者によるトークダウン
お客様が直接対応できない時間帯でも、施設の安全を維持できます。アラームライセンスを追加すると、アラームが発生した場合には、訓練を受けた監視担当者が映像を確認し、侵入者に直接語りかけることができます。
トークダウン機能やアラーム発生機能を備えたVerkadaの一連のデバイスを使用して、被害を受ける前に侵入者を追い払うことができます。
人間の声ほど侵入者を思いとどまらせるものはありません。Commandダッシュボードまたはモバイルアプリから直接、スタッフや訪問者、侵入を試みている人に語りかけることができます。
お客様が直接対応できない時間帯でも、施設の安全を維持できます。アラームライセンスを追加すると、アラームが発生した場合には、訓練を受けた監視担当者が映像を確認し、侵入者に直接語りかけることができます。
屋外仕様のBZ11 ホーンスピーカーを使用すると、ユーザーはVerkadaのCommandダッシュボードやモバイルアプリを介して、ほぼどこからでも侵入者を説得することができます。
また、アラームが発生した場合にプロの監視担当者がスピーカーを介して対象に話しかけるよう取り決めておくことができます。ほかにも、事前に録音しておいたメッセージをアラームの発生時に自動で再生することもできます。
BC82 アラームコンソールは、カメラと強力な双方向通話機能を持つ不審者説得用のスピーカーを内蔵した、オールインワンのアラーム装置です。また、コンソールには90 dBのサイレンが内蔵されており、自動でアラーム応答を実行します。
アラームソリューションの一部として、サイレンやストロボ、その他の抑止デバイスを自動的にオンにできます。
BX21 無線リレーを使用すると、サードパーティ製の有線サイレンやストロボを無線アラームソリューションに統合できます。
このリレーは配置の柔軟性を高めるだけでなく、アラームパネルの軽量な代替手段として使用することも可能です。
完全に有線のソリューションを希望する組織には、プラグアンドプレイのBP41 アラームパネルがおすすめです。パネルは、32点の有線入力に加えて、サイレンやストロボをサポートするプログラム可能な12V出力を2点搭載しています。
30日間のトライアルには、Verkadaカメラ、プロによる24時間年中無休の監視、オプションのアラームハードウェア、管理プラットフォーム全機能へのアクセスが含まれています。