製品の最新情報
本日、すべてのVerkada CP52-E PTZカメラ全機種で見張りモードが利用可能になりました。見張りモードでは、担当者が不在であってもライブ監視の利点を得ることができます。
CD22およびCD22-Eの発売により、Domeシリーズの製品が拡充されます。CD22およびCD22-Eは3 MPカメラで、赤外線範囲は10メートルです。両モデルは、モーション検出と軌跡分析のための人物検出機能と車両検出機能を備えており、調査に役立ちます。CD22 屋内用モデルの販売価格は599ドルからで、256 GBの容量で最大30日間の映像をオンボードストレージに保存できます。
カメラマウント用の付属品も拡充、改善され、Verkadaカメラの設置を最適化できるオプションが増えました。
ACC-MNT-POLE-1ポールマウント: ACC-MNT-9後継モデルとなるこの新しいマウントは、すべてのVerkadaカメラモデルに対応しています。直径2インチから6インチの円形ポールにカメラを取り付けられます。
ACC-MNT-CORNER-1コーナーマウント: ACC-MNT-10後継モデルとなるこの新しいコーナーマウントは、建物外側のコーナーにVerkadaカメラを取り付ける場合に最適です。他のVerkadaマウントと組み合わせると、コーナーに確実に簡単に取り付けられます。
ACC-MNT-XLARM-1大型アームマウント: 製品シリーズの拡充に伴い、CH52-E Multisensor、Domeシリーズ、最近発表されたP52-E PTZカメラなどの大型カメラに最適なこのマウントが仲間入りしました。カメラが取り付けられた壁から距離がある場合に、アームを伸ばして最適な角度に設定し、壁の近くでの活動を撮影できます。
ACC-MNT-REC-1埋め込み式マウント: 屋内用Domeカメラ専用に設計されたこのマウントで、吊り天井に平らにカメラを取り付けられます。この設置オプションは目立ちにくく、屋内のセキュリティを向上できます。
Verkadaの新しいCP52-Eパン・チルト・ズーム(PTZ)カメラを使用すると、カメラの視野をコントロールして、広いエリアでの監視を強化できます。5MPの画像解像度のセンサーを備えたCP52-Eには、360°のパン機能と220°のチルト機能が搭載されています。このカメラを使用して、移動する被写体を調査し、広大な空間にわたり広範囲な映像を撮影できます。それもすべて500ミリ秒未満の非常に低遅延で行います。CP52-Eは、28倍の光学ズームでその場の詳細を撮影し、照明度が低い状況であっても、100 m/382フィートの赤外線範囲により優れたディテールを実現します。
2023年11月30日をもちまして、ACC-MNT-9ポールマウントの販売を終了します。本製品については、10年間の保証期間を通じてサポートを継続していきます。
新しいポールマウントのACC-MNT-POLE-1がACC-MNT-9の後継モデルとなります。
2024年4月30日をもちまして、ACC-MNT-10コーナーマウントの販売を終了します。本製品については10年間の保証期間を通じてサポートを継続していきます。
新しいコーナーマウントのACC-MNT-CORNER-1がACC-MNT-10の後継モデルとなります。
Verkadaカメラに、ネットワーク接続に関する情報を表示する新しいLEDステータスインジケータが導入されました。新しいLEDパターンでは、以前のLEDステータスに加えて、特定のネットワークエラーも示されます。具体的には、IPアドレスの重複、DNSエラー、IPアドレスが割り当てられていない場合など、ネットワーク接続の問題を診断して表示します。
当社の最新のカメラモデルでは、精度が向上し、重複検出が70%削減されています。CV対応チップセットを搭載したこれらのモデルは、より大規模で高速なCVモデルを利用して、複数のフレームにわたる検出を組み合わせて人や車両を識別します。
Commandでは、ユーザーインターフェースが強化されました。検索結果の上にマウスを置くだけでビデオを即座に再生できるようになり、確認処理が効率化されます。検出された人物の軌跡も表示できるため、検索結果のスキャンが迅速に行えます。
Verkada はこのたび、Dome シリーズの最新モデル CD32 と、カメラ製品ラインの拡充を発表いたします。この新しい Dome カメラは 3 MP センサー解像度を提供し、Verkada の人物および車両分析を完全にサポートします。CD32 には屋内バージョンと屋外バージョンの両方があり、最大 768 GB のオンボードストレージを搭載。最大 90 日間の連続映像を保存できます。
ピーク時に消費量を管理する場合でも、重要なシステムを優先させる場合であっても、より柔軟性をもって帯域幅の消費量を管理できるようになります。エンタープライズ帯域幅マネージャー(EBM)を使用するサイトですべてのVerkadaカメラが消費する合計帯域幅を制限できます。
このオプションには、マネージャーサイトページまたはサイトメニューをクリックし、[Manage Bandwidth(帯域幅を管理)]ボタンを選択してアクセスできます。CommandでVerkadaカメラが消費できる最大アップロードの帯域幅を入力することで、EBMが自動的にすべての帯域幅消費量を監視・管理し始めます。新しいビデオのストリーミングの開始等により処理が最大帯域幅を超えると、EBMは十分な帯域幅が利用できるようになるまで処理を一時停止します。
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