デモ
日本語
日本語
デモを依頼

Verkada Command Connector

Verkada Command Connector

VerkadaのクラウドベースCommandプラットフォームの導入手順

ブログを読む

Verkada製以外のカメラをCommandにブリッジする

Command Connectorは、組織がクラウドベースのシステムに移行するための簡単な方法を提供しており、コストおよび運用状況を優先的に考慮した移行を可能にします。

Command Connectorの概要

スムーズなクラウド移行を実現

数分でクラウドにアクセスし、予算内で組織のクラウド移行を計画する

単一画面の直感的な管理プラットフォームです

Verkada製以外のカメラを必要な数だけシンプルで高性能なCommandのUIに接続し、すべてのカメラを1つの画面で管理できます。Verkada製以外のカメラをコンテキストカメラとして使用すると、Verkadaのアクセスコントロール、空気質センサー、Guestの運用性が向上します。

分析を活用して調査を迅速化

Verkada製ではないカメラをCommandに接続し、分析を活用することで、調査時間を数時間から数分に短縮できます。

自身の判断でVerkadaの完全統合型システムへ移行する

既存の環境を急いで交換するのではなく、Verkadaの顧客が当社のカメラと業界トップのプラットフォームを支持している理由をご覧ください

Command ConnectorでどのVerkadaの機能を利用できますか?

Verkada製以外のカメラを当社のプラットフォームに接続すると、Command Connectorを利用しているお客様は、ネットワークの信頼性、カメラのメンテナンス、分析、アラートなどの分野で制約を受けることになります。次の表では、Command Connectorで接続されたカメラを使用しているお客様と、ネイティブに統合されたVerkada製カメラを使用しているお客様の体験がどのように異なるかが示されています。

詳しい特長と機能の比較リストについては、
こちらをご覧ください

特徴または機能
完全に統合されたVerkadaカメラ
Command Connector経由でブリッジ接続されたVerkada製以外のカメラ
設置のしやすさ
お客様の操作が難しくなります。
LAN上のカメラを検出して、必要に応じて設定し、適切なファームウェア構成にすることが難しくなります。
Commandにプッシュされるソフトウェアの自動更新
カメラにプッシュされるファームウェアの自動更新
非対応です。
Verkada製以外のカメラに対しては、Verkada製以外のファームウェア更新を提供できません。お客様は、セキュリティの脆弱性を回避するために、関連するファームウェアを管理して、アップグレードする必要があります。
直感的で使いやすいプラットフォームUI
1つのプラットフォームで行うVerkada全製品の一元管理
ネットワーク障害発生時にもビデオを保存
限定的なサポート。
ネットワーク障害が発生した場合、Command ConnectorとVerkada製以外のカメラ間の通信が失われ、ストリーミングは録画されません。そのため、ネットワークがオンラインに戻ったときに、すべての映像がそのまま保持されることは保証されません。
24時間365日の、電話、メール、チャットによる技術サポート
限定的なサポート。
当社は、可能な限りサポートやトラブルシューティングの提供に努めますが、Verkada製以外のカメラについては、ツールの利用やトラブルシューティング能力が限られているため、24時間365日のサポートを保証できません。
カメラの最長10年間保証
米国内でのほとんどの保証交換は翌日発送
手間いらずのネットワーク検出、メンテナンス、アップグレード
お客様の操作が難しくなります。
Verkada製以外のカメラのアップグレードは、事前に(例えば数週間前から)調整およびスケジューリングする必要があります。また、ネットワークのアップグレードに伴い、Verkada製以外のカメラのストリーミングが一時的に中断されるため、小規模なバッチで実行する必要があります。
カメラのオンライン/オフライン状態のアラート
Command Connectorに接続しているチャンネルで接続が失われると、お客様にアラートが表示されます。
カメラのタンパー検出
限定的なサポート。
Verkada製以外のすべてのカメラに加速度計が内蔵されているわけではなく、オンボードの加速度計がタンパーを検出した場合にCommand Connectorにアラートを送信する機能も搭載されているわけではないため、サポートを保証できません。
基本的な分析(人物や車両の検索、顔検索、モーション検索など)
AIを活用した検索
限定的なサポート。
Command Connectorを利用しているお客様がVerkada以外のチャンネルからAIを活用した分析に必要な画像を集約する際に、遅延時間が長くなる場合があります。これは、Verkada製カメラの画像を取得する場合に比べて時間がかかるためです。
ライン横断および徘徊検出のアラート
人物および車両の経路マッピング
要注意人物および混雑状況のアラート
要注意ナンバープレート(LPOI)の検出とアラート
非対応です。
当社のLPOIモデルは、Bulletカメラおよびそれらのカメラに固有の特別なハードウェア構成にのみ対応しています。

モデル

  • CC300

    機能

    5MP(またはそれ以下)で最大10チャンネル、または4Kで5チャンネル

    ストレージ

    最大

    8 TB

  • CC500

    機能

    5MP(またはそれ以下)で最大25チャンネル、または4Kで12チャンネル

    ストレージ

    最大

    16 TB

  • CC700

    機能

    5MP(またはそれ以下)で最大50チャンネル、または4Kで25チャンネル

    ストレージ

    最大

    32 TB

どのカメラをCommand Connectorで使用できますか?

お客様に改善された体験を提供するため、継続的にCommand Connectorと互換性のある新しいサードパーティカメラをテストし、追加しています。 互換性リストには、Command Connector経由で現在サポートされている、Verkada製以外のすべてのカメラが含まれています。

互換性リストを見る

リソース

Verkadaトライアルプログラム

トライアルのカメラ、環境センサー、アクセスコントロール、その他の製品を30日間無料でお試しいただけます。

トライアルを開始

Verkadaサービスの価格

Verkadaの価格モデルは、ハードウェアとソフトウェアの2種類のみとシンプルです。

価格について見る

ブログ

当社のブログで、現行のVerkada製品の詳細をご覧ください。

詳細を見る

今すぐVerkadaのクラウドベースソリューションへの移行を開始しましょう。

始める